米ミネソタ州とイリノイ州 ICE派遣を巡りトランプ政権を提訴
米ミネソタ州の訴訟は、ミネアポリスおよびミルウォーキーにおける人員増強の停止と、将来の同様の行動の阻止を求めている。
ミネソタ州は1月12日、連邦政府が進めているツインシティーズ(ミネアポリスとセントポール)への米移民・関税執行局(ICE)エージェントの急増について、「違憲かつ違法」であるとして連邦政府を提訴した。
イリノイ州も同日、同様の根拠に基づき訴訟を提起した。
関連記事
米国の新規失業保険申請件数が19万4千件に減少し、約57年ぶりの低水準に迫った。企業の採用活動は低調だが、解雇も少なく、雇用市場は底堅さを維持。イラン戦争による経済への影響が懸念されるなか、「採用も解雇も少ない」状況が続く
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している