2025年10月13日、エジプト・シャルムエルシェイクで開かれたガザ情勢を巡る首脳会合で、ドナルド・トランプ米大統領がノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相(左)とあいさつを交わす(撮影:エバン・ブッチ/プール/AFP/ゲッティイメージズ)

トランプ氏 グリーンランド取得を巡り「純粋に平和を考える義務は感じない」とノルウェーに伝達

ドナルド・トランプ米大統領は、国際法上デンマーク王国の領土と認められているグリーンランド島を米国が取得する構想を巡り、ノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相に対し、「もはや純粋に平和だけを考える義務は感じていない」と伝えていたことが分かった。

トランプ大統領は1月18日、ストーレ首相に送ったテキストメッセージの中で、ノルウェーが自身にノーベル平和賞を授与しなかったことに触れ、以下のように述べ、グリーンランドに対する米国の支配を改めて要求した。

「あなたの国が、私が8つ以上の戦争を止めたにもかかわらずノーベル平和賞を与えないと決めたことを考えると、純粋に平和だけを考える義務はもはや感じない。ただし平和は常に最優先事項であり続けるが、今後はアメリカ合衆国にとって何が正しく適切かを考えることができる」

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