床下真っ黒 子どもが肺炎 2千万円の内装済み住宅で健康被害
カビだらけの新築 中国で集団訴訟
中国河南省鄭州市高新区の住宅団地「保利和光嶼湖逸園」で、約100万元(約2200万円)で購入した内装まで完成した新築マンションが「カビだらけだった」として、住民らが集団訴訟を起こしている。この問題は中国メディアでも大きく報じている。
床をはがすと、広範囲に黒カビが発生していることが判明した。住民の中には、3歳の子供が肺炎で入院し、検査でカビとの関連が指摘されたケースもあり、不安が急速に広がった。
問題が発生しているのは、国有大手グループ系列が開発した住宅団地である。全体で約1400戸を擁し、2024年に引き渡しが始まった。2025年秋ごろから「部屋のカビ臭が消えない」との報告が相次いだ。
関連記事
空を舞う天女、神々の舞。その直後、画面は広告へ切り替わった。中国の旧正月特番で異例の事態が起きた。
張又俠拘束報道を背景に開かれた中国・北京の旧正月祝賀会は、笑顔や祝賀ムードに乏しく重苦しい雰囲気に包まれた。習近平が登壇するも、笑顔乏しく、演説も定型句の繰り返しが目立った。長老不在や厳戒警備も指摘され、党内の緊張と分裂の深まりを示す行事となった
旧正月目前。それでも帰れない出稼ぎ労働者が中国各地で増えている。1年働いても貯金ゼロ。未払い賃金もあり、寒風の中で仕事を待つ人々。「手ぶらでは帰れない」という言葉が、今の現実を物語っている
旧正月の帰省ラッシュ。中国で満席なのは高速鉄道ではなく、昔ながらの旧型列車。速さより安さ、快適さより安さ