経済減速を自ら認めた形
中国GDP目標4.5~5% 35年で最低水準
日本の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)が3月5日、北京で開幕し、李強首相は政府活動報告で今年のGDP(国内総生産)成長率の目標を「4.5~5%」と発表した。
これは過去3年間掲げてきた「5%前後」の目標より低く、1991年以来およそ35年で最も低い水準となる。
また、物価の上昇率を示す消費者物価指数(CPI)の年間目標を「2%前後」に維持するとした。これは中国政府の目標としては20年以上で最も低い水準。
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