広東省陸豊市の街中で花火と爆竹が一斉に鳴らされる様子。2026年3月7日。(動画よりスクリーンショット)
伝統行事「新年游神」の爆竹をめぐり衝突

中国で市民1万人が警察を包囲 爆竹禁止に反発

中国では近年、大気汚染や火災防止を理由に、爆竹や花火を禁止する都市が増えている。

しかしこの規制は各地で反発を招き、爆竹を鳴らす若者を警察が追いかけ回す動画が、今や中国の新年の定番の光景になりつつある。

その「定番の衝突」が、広東省陸豊市(りくほうし)ではさらに大きな騒ぎへと発展した。

▶ 続きを読む
関連記事
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
中国でコストコが2社? どちらも正規と主張し対立が裁判に発展。消費者も見分けがつかない異例の事態に
中共の国家発展改革委員会(発改委)はフェイスブックの親会社メタによるシンガポールのAIスタートアップ企業マナスへの買収案を強制的に破棄させた。その理由は?
中国で、もう限界だと涙を流しながら働く人たち。「来世はもう来ない」と言わせる現実とは何なのか。その声に、胸が締めつけられる
中国で、かつてはVPNを使えば海外とつながったのに、今は「つながらない」が当たり前に。VPNは次々失効し、監視と規制が一気に強化。本紙の取材で見えてきた実態とは