飲む勇気、ありますか
中国で話題の「尿で煮た卵」乗せコーヒーが販売中止に
コーヒーに卵をのせるだけでも驚きだが、その卵の調理法を聞けば、さらに言葉を失う。
中国・浙江省の観光地にあるコーヒー店が出したのは、子供の尿でゆでた卵とコーヒーを組み合わせた一杯で、店はこれを「童子尿蛋美式(子供の尿でゆでた卵入りアメリカンコーヒー)」と名付けていた。価格は28元(約600円)だ。
ここでいう「童子」とは、10歳以下の男の子を指す言葉で、古くから中国の民間信仰では「まだ穢れがない純粋な存在」と考えられてきた。そのため、その尿には体を整える力があると信じられ、浙江省など一部の地域では「尿でゆでた卵」が民間の健康食として食べられてきた。
関連記事
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発? 何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
大規模な粛清によって、中共の党・軍の高官ポストに多数の欠員が生じており、10月に開かれる5中全会で政治局委員などの欠員補充が行われるかどうかに関心が集まっている