横断幕を掲げる人物と現場の様子。2025年10月、北京・三里屯。(映像よりスクリーンショット)
昨年の抗議 動画拡散で再注目

中国・北京で「共産党は邪教」横断幕 街頭で抗議

北京の繁華街で、政府を批判する横断幕が掲げられた様子の映像が、最近になって海外のSNSで拡散し、関心を集めている。

映像は2025年10月25日、北京市内の三里屯(さんりとん)の商業施設で撮影とされる。建物2階のバルコニーから、2枚の横断幕を掲げている。現場では拡声器のような音声で、「邪悪な体制を打倒せよ」といった内容の声も流れている。

横断幕には、「共産党の本質は、反人間性・反人類の邪教であり、中国に尽きることのない災厄をもたらす」、「政党結成の禁止を撤廃し、自由に政党をつくり、自由に競争し、自由に選べる社会を実現し、自由・人間性・法治に基づく新しい中国を築け」と明記していた。

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