昨年の抗議 動画拡散で再注目
中国・北京で「共産党は邪教」横断幕 街頭で抗議
北京の繁華街で、政府を批判する横断幕が掲げられた様子の映像が、最近になって海外のSNSで拡散し、関心を集めている。
映像は2025年10月25日、北京市内の三里屯(さんりとん)の商業施設で撮影とされる。建物2階のバルコニーから、2枚の横断幕を掲げている。現場では拡声器のような音声で、「邪悪な体制を打倒せよ」といった内容の声も流れている。
横断幕には、「共産党の本質は、反人間性・反人類の邪教であり、中国に尽きることのない災厄をもたらす」、「政党結成の禁止を撤廃し、自由に政党をつくり、自由に競争し、自由に選べる社会を実現し、自由・人間性・法治に基づく新しい中国を築け」と明記していた。
関連記事
中国のカフェで「尿で煮た卵コーヒー」が登場。1日100杯売れるも批判殺到で販売停止に。想像を超える一杯にネット騒然
中国では燃料価格が高騰しており、ガソリンの備蓄を急ぐ住民らによる長蛇の列が発生している
米イスラエル連合軍によるイランへの軍事作戦により、中国共産党(中共)が作り上げてきた、いわゆる「大国」のイメー […]
就活のはずが借金地獄に。背景にあるのは深刻な就職難。高給をエサに約40万円のローン契約、仕事は用意されず返済だけが残る。中国で被害100人超
ある分析によると習近平は後継者を指名しておらず、もし彼が突然倒れた場合、中国共産党指導部には事態を収拾できる人物がいない。習の側近が後を継げば事態はますます混乱し、最終的に国家を引き継ぐ人物は別に現れるか、または無名の者の可能性がある