死者十数人に上るとの情報も拡散
社会報復は陳情者によるものか 重機が市場に突入=中国北京
社会報復とされる凶悪事件が、北京で発生した。
3月29日、北京市房山区の市場で、ショベルカーが人混みに突入した。昼どきでにぎわう時間帯に、屋台や通行人に向かって衝突を繰り返し、現場は一気に混乱に陥った。
映像には、屋台が押し潰され、商品が路上に散乱し、人が次々と倒れていく様子が映っている。複数の人がその場で動かなくなる場面も確認されている。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する