イメージ画像。中国の若者5人に1人が失業、2025年8月。(NTD新唐人テレビより)
採用は狭き門に

中国で工場停止相次ぐ 都市に仕事のない人あふれる

仕事を見つけられない人が増えている。

2026年3月、飲料大手の「娃哈哈(ワハハ)」は工場の約7割の生産ラインを停止した。また、半導体大手「鎧俠(カイシャ)」も一部で生産停止を通知した。製造業の動きが鈍っている。

人材仲介業者によると、都市には仕事を求めて来たものの、働けずに滞留する人が増えているという。

▶ 続きを読む
関連記事
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を抱擁すれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった。
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った