「抑止力を大幅に高める狙い」専門家 米空母3隻が中東に集結へ
米中央軍(CENTCOM)は4月20日、Xへの投稿で、19日に米海軍の原子力空母「ジェラルド・R・フォード」上で艦載機の発着艦訓練を実施したと明らかにした。同空母打撃群は現在、中央軍の責任区域内を航行しており、関連画像も併せて公開した。
また、AP通信が国防当局者の話として伝えたところによると、これまで東地中海に展開していたジェラルド・R・フォードは、2隻の駆逐艦とともにスエズ運河を通過し、紅海へ進出した。
ジェラルド・R・フォードは米海軍の最新鋭の原子力空母で、昨年6月以降、長期にわたり洋上展開を継続している。アメリカによるベネズエラに対する軍事行動の期間中にはカリブ海に派遣され、ベトナム戦争以来、米空母として最長の海上展開記録を更新した。
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