集団中傷のあとに
中国の五輪金メダリスト全紅嬋が欠場 いじめ騒動後に残る疑問
「報奨金は、お母さんの治療費に使いたい」
「遊園地に行ったことがない。動物園にも一度も行ったことがない」
そんな言葉で多くの人の心を動かした少女が、いま競技の舞台から離れようとしている。
中国の飛び込み選手、全紅嬋(ぜん・こうせん)が2026年上半期の大会をすべて欠場することになった。理由は「けがの回復が不十分なため」と説明している。
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