法輪功迫害を追及へ超党派結集 米議会で「法輪功保護法案」推進
アダム・シフ上院議員(民主党)が6月1日、「法輪功および臓器収奪被害者の保護法案」に正式に共同提案者として加わった。同法案は、中国における強制的な臓器摘出に関与または協力した個人や団体に制裁を科すとともに、中国共産党の臓器移植制度について米政府に包括的な調査を求める内容となっている。
同法案は今年3月、テキサス州選出の共和党上院議員テッド・クルーズ氏が提出し、オレゴン州選出の民主党上院議員ジェフ・マークリー氏が共同で発起した。今回、シフ議員が共同提案者に加わったことで、中共による強制臓器摘出問題の阻止を目指す超党派の取り組みがさらに広がった。
法案によると、成立した場合、米大統領は議会に対し、強制臓器摘出に直接関与、または協力したことが確認されている外国人および団体の一覧を提出しなければならない。対象者には、米国内資産の凍結、入国禁止、査証(ビザ)の取り消しなどの制裁措置が科される。
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