中国・重慶で動物虐待疑惑をめぐる抗議活動が拡大。男性の住むマンション前に集まった市民らと警察が対峙し、一部参加者が連行された。(動画のスクリーンショット)
虐待疑惑の男の自宅前に市民殺到

中国・重慶で動物愛護デモ拡大 抗議者が次々拘束

中国・重慶で、犬や猫を引き取った後に虐待し、その様子を撮影した動画で利益を得ていた疑いのある男をめぐり、大規模な抗議活動が起きている。

男は「ペット飼育の経験がある」などと説明して子犬や子猫を無償で譲り受けていたが、その後、虐待動画を撮影し、ネット上で販売・流通していたとの疑惑が浮上した。ネット上では、引き取った犬や猫を虐待したり転売したりしたとの告発も相次いでいる。

中国メディアによると、この男は過去に会員制スーパー「サムズクラブ」で試食品を大量に持ち帰った。そのことでネット上では「サムズクラブ持ち帰り男」と呼ばれていたという。

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