ワールドカップ観戦があなたによい影響をもたらす理由
2026年サッカーワールドカップが6月11日に開幕しました。この一大イベントの開幕に伴い、出場選手たちは良い成績を目指して準備を進め、ファンたちもスタジアムで直接観戦するか、テレビ中継を通じて応援しています。たとえ好きなチームが出場していなくても、特定の応援対象がなくても、試合を観ることにはメリットがあります。その理由を見ていきましょう。
イギリスのアングリア・ラスキン大学の心理学博士課程候補レイチェル・K・オウンスワース氏、心理学准教授アネリー・ハーヴェイ氏、心理学・スポーツ科学学部長ヘレン・キーズ氏が学術メディア「The Conversation」に寄稿し、ワールドカップ観戦の利点を明らかにしています。
3人の学者はこう書いています。ファンの場合、好きなチームが勝てば狂喜し、負ければ落ち込むなど、さまざまな感情がストレスを生むこともありますが、全体としてスポーツイベントが人に与える影響はポジティブです。
関連記事
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします
仕事や家族のことで頭がいっぱいになる日。気持ちを言葉にして書き出すと、考えを整理する手がかりになります。毎日書かなくても大丈夫。日記をつけることで得られる7つのメリットを紹介します
高度に加工された食品を減らすだけで、うつや不安の症状がわずか4週間で和らぐ?カリフォルニア大学による研究をもとに、加工食品が引き起こす慢性炎症や「腸脳軸(第二の脳)」の最新科学を解説。メンタル改善に向けた食事の見直し方や注意点を考察します。
スマホから離れることはできても、その状態を続けるのは意外と難しいもの。つい画面を見てしまう心理と、デジタルデトックスを長続きさせるための実践的な工夫を紹介します
忙しさが当たり前になり、休んでも疲れが取れない。そんな状態が続いていませんか。現代生活が心と体に与える影響と、ストレスを和らげる5つの習慣を紹介します