14歳未満の利用容認か フロリダ州、児童安全法違反でTikTok提訴
フロリダ州のジェームズ・ウスメイヤー司法長官は6月15日、TikTokを提訴した。同州の児童安全法に違反した疑いがあるとしている。同法は、SNSプラットフォームが14歳未満の子供にアカウント作成を認めることを禁じている。
フロリダ州セントルーシー郡巡回裁判所に提出された民事訴訟で、ウスメイヤー氏は、TikTokが年齢要件を満たさない利用者にサービスへのアクセスを認めていたと主張した。また、若年利用者が暴力的または性的に露骨なコンテンツに接触する可能性について、実態と異なる説明をしていたとしている。同氏によると、TikTokは数十億ドル規模の賠償を求められる可能性がある。
ウスメイヤー氏は声明で、「TikTokは、子供たちを有害で不適切なコンテンツにさらし、保護者を故意に欺いた。これはフロリダ州法に明確に違反するものだ。子供の安全より利益を優先する企業を、われわれは容認しない」と述べた。
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