中国海警 台湾東方海域の巡視を継続 陸委会が批判「安定を破壊」
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
中国海警局の姜略報道官は4日、秀山艦の編隊が岱山艦の編隊に代わり、台湾東方海域で法執行巡視を継続すると述べた。また、中国海警は今後も、中国共産党が管轄するとする海域での法執行巡視を強化し続けるとした。
中華民国行政院大陸委員会は4日、報道発表を行い、中国海警局が同日発表した情報について「海警秀山艦の編隊が即日から岱山艦の編隊に代わり、台湾東方海域で法に基づき法執行巡視を継続する」などと主張したことに対し、台湾政府として厳正に反論すると表明した。また、中国海警が現状と地域の安定を破壊する行為を強く非難した。
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