(大紀元作成)

共産党が100年間存在してきたことは人類文明の恥辱である

共産党は土匪(武装したならず者集団)である 中国共産党の権力の本質に関する分析

中国共産党(以下、中共)の権力の本質は、典型的な「土匪型権力」である。すなわち、暴力によって権力を奪取し、さらに暴力によってその権力を維持するというものである。その誕生以来、中共は一度も合法的かつ平和的な競争を経たことはなく、銃による武力、暴力革命、長期にわたる戦争、そして「党が銃を指揮する」という党衛軍的組織構造に全面的に依拠して統治の基盤を築いてきた。

このような権力の起源は、中共が真に法の支配を信奉することができないことを決定づけている。なぜなら、法の支配の核心は権力が制約を受けなければならないことであり、土匪型権力の本能は、あらゆる外部からの制約を拒絶することにあるからである。時代がいかに移り変わろうとも、毛沢東時代の階級闘争から、鄧小平時代の改革開放、さらにその後の江沢民・胡錦濤時代、小粉紅(中国における1990年代以降に生まれた若い世代の民族主義者のこと )の時代、そして戦狼外交の時代に至るまで、表面的な姿は絶えず変化してきたが、その根底にある権力の論理は終始一貫している。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平がトップに就任して約14年、汚職対策などで792万2千人を処分した。当局は反腐敗運動の成果を強調する一方、依然として情勢は厳しいと説明。ネット上では制度そのものへの批判が相次ぐ
中国共産党高官の私的交流への規制が強まっていると、党指導部に近い消息筋が証言した。引退した最高指導部メンバー同士の通話にも届け出が必要だという。内部規制の存在や適用範囲は独自に確認できていない
中国共産党は29日、北京で4日間開いた第20期中央委員会第5回全体会議で、張昇民・中央軍事委員会副主席(68)を政治局員に選出した。来年後半の党大会を控え、軍中心に前例のない規模の粛清が続くなか、空席ポストを埋めた
習近平が中共五中全会後、自ら抜擢した高官を粛清する可能性が浮上。北京の消息筋が党内の権力闘争や次期人事を語った
習近平が自ら選んだ高官も次々失脚。反腐敗運動への異論が党内で浮上し、専門家は汚職を生む体制そのものに問題があると指摘