2026年4月10日、メリーランド州のアンドルーズ統合基地にて、イランとの交渉のためパキスタンへ向かう副大統領専用機(エアフォース・ツー)に搭乗する前、記者団の取材に応じるJD・バンス米副大統領 (Photo by Jacquelyn Martin / POOL / AFP via Getty Images)

バンス副大統領の警護情報漏えいか 警護官1人を調査 刑事捜査に発展も

米シークレットサービスは新唐人宛ての電子メールで、バンス副大統領の警護を担当する特別捜査官1人が機密情報を報道機関に漏えいした疑いで調査を受けており、刑事捜査の対象となることを明らかにした。情報漏えいを受け、ホワイトハウス当局者からは「ほぼ国家への裏切りに等しい」と厳しく非難する声が上がっている。

シークレットサービスの報道官アンソニー・グリエルミ氏は電子メールで、バンス副大統領の警護を担当する職員1人について、警護活動と情報セキュリティーを損なった疑いで内部調査を進めており、今後、刑事捜査に発展する可能性があると説明した。

シークレットサービスの関係者は「警護対象者の安全を危険にさらす可能性のある行為はいかなる場合も容認できない」と強調した。

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