中国不動産を半値で売却 外資大手 損失覚悟で撤退
中国の不動産不況が長期化するなか、海外投資家の資産売却が加速している。米投資会社KKRと不動産運用会社AEWも最近、中国で保有する複数の商業用不動産を大幅に値下げして売却していると伝えられた。
ブルームバーグは7月、情報筋の話として、両社が中国で保有する不動産の買い手を探していると報じた。
KKRは、北京郊外の高級マンションや上海・外灘の豫園にあるオレンジ・クリスタル・ホテルなど、9件の物件を売却する方針だ。一方、AEWは北京の泓晟国際センターと京印国際センター、上海・陸家嘴の浦発銀行大厦について買い手を探している。
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