ガザ和平 30日以内に進展も クシュナー氏「ハマスは言葉より行動を」
トランプ大統領の娘婿、クシュナー氏は8月17日、ハマスとイスラエルの指導者とそれぞれ会談した後、「ハマスとの協議は非常に良かったが、今後は行動を見極める必要がある」と述べた。ハマスが武装解除に応じなければ、アメリカはイスラエルがハマスの脅威を最終的に排除することを支持するとした。
クシュナー氏は16日、エジプトのカイロでハマス当局者と異例の会談を行った。17日にはイスラエルのネタニヤフ首相と約4時間にわたり会談し、トランプ氏のガザ和平計画を前進させるため協議した。
クシュナー氏はネタニヤフ氏との会談後、Foxニュースのインタビューに応じ、ガザの非武装化が30日以内に始まる可能性があると述べた。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとした事件が起きた。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた