米 不法移民5万925人を先月逮捕 単月で過去最多
米国土安全保障省(DHS)は2日、先月の1か月間に米国内で不法滞在する移民約5万1000人を逮捕したと発表した。単月として過去最多で、移民・関税執行局(ICE)による逮捕者数は3か月連続で増加した。6月の4万3900人、7月の5万208人を上回った。
マークウェイン・マリン国土安全保障長官は2日の声明で、「米国土安全保障省の勤勉な職員は、国土を守り、米国民を保護するため、記録を更新し続けている。これは公約を実行し、約束を果たしている証しだ」と表明した。
マリン長官は声明で、現在も米国内に不法滞在している外国人に対し、「米国に不法滞在しているなら、今すぐ出国せよ。そうしなければ、我々が見つけ、逮捕し、国外退去させる」と改めて警告した。
関連記事
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した
トランプ米大統領は10月26日、選挙不正を通報し、容疑者の逮捕と有罪判決につなげた人に100万ドルの報奨金を支払うと表明した。対象は過去の選挙にも及ぶ
米国防総省がUFO関連の機密解除文書第7弾を公開。1947年のロズウェル事件で卵形の飛行物体や遺体を見たという元米軍関係者の証言に加え、スキンウォーカー牧場での謎の生物の目撃報告も含まれていた
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している