8日、円相場が一時1ドル=153円台まで上昇した(shutterstock)

円高進む 一時1ドル153円台 約半年ぶり

外国為替市場で8日、円相場が一時1ドル=153円台まで上昇した。約半年ぶりの円高水準となった。

市場では、日銀が利上げのペースを速めるとの見方が強まっている。日米の金利差が縮小するとの観測から、円を買ってドルを売る動きが広がった。

日銀は9月17、18日に金融政策決定会合を開く。市場では0.25%の追加利上げを行い、政策金利を1.25%に引き上げるとの見方が強まっている。ロイター通信によると、高市早苗首相の経済顧問を務める会田卓司氏も、日銀が9月に利上げするとの予測を示した。

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