9月8日、閣議後に記者会見する小泉進次郎防衛相(防衛省)

防衛省ファンディング応募が過去最多 小泉防衛相「大学の姿勢に変化」

小泉防衛相は10月20日の記者会見で、2026年度の「安全保障技術研究推進制度(防衛省ファンディング)」について、大学・学術界の防衛分野に対する姿勢が「明らかに変わってきた」と述べた。

今年度の応募総数は560件で、前年度の340件を大きく上回り、制度創設以来最多となった。このうち大学などからの応募は291件で、前年度の2倍超、2年前と比べると約7倍に増えた。

小泉氏は「もはや防衛分野と民生分野を明確に分けることはできない時代だ」とし、国民の生命を守る上でも大学や学術界との連携は不可欠だとして、こうした変化を歓迎する考えを示した。

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