相次ぐ不正アクセス 中国系AIの「ARTEX」で日本企業をサイバー攻撃か
日本では最近、外食チェーンやレンタカー会社などでサイバー攻撃が相次ぎ、不正アクセスや情報流出によって数百万人に影響が及ぶ可能性がある。調査の結果、複数の攻撃で「ARTEX(アルテックス)」と呼ばれる中国のAIセキュリティーツールが使われていたことが分かった。
AFP通信によると、GMOインターネットグループのセキュリティー部門は、外部機関と共同で一連の攻撃を調査した結果、「AIによる自律型ペネトレーションテストシステムであるARTEXが使われていることを確認した」と明らかにした。
GMOのセキュリティー担当者、福森大樹氏は同社のブログで、これらの攻撃は「ほぼ完全に日本企業を標的としていた」と説明した。
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