米グーグルのロゴ。2023年4月17日撮影 (Photo by Alexander Koerner/Getty Images)

国家サイバー統括室 Google Chromeの更新呼びかけ 緊急度高いものを含む52件の脆弱性を修正 

国家サイバー統括室は10月28日、パソコン向けウェブブラウザー「Google Chrome」のセキュリティ更新情報を公式X(旧ツイッター)で周知し、利用者に速やかなアップデートを呼びかけた。米Googleが27日(米国時間)に公開した最新の安定版には、深刻度が「緊急(Critical)」に分類されるものを含め、計52件のセキュリティ修正が盛り込まれている。

今回の更新は、Windows、Mac、Linux向けのデスクトップ版Chromeが対象となる。更新後のバージョンは、WindowsとMacが「156.0.8078.73」または「156.0.8078.74」、Linuxが「156.0.8078.73」である。

国家サイバー統括室は公式Xで「配信されたら忘れずにアップデートしてほしい」と呼びかけ、利用者に早期の対応を促した。

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