大紀元時報
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文化・歴史

漢字の紐解き 古代中国の物語 歴史人物 古人の知恵
(sasint/Pixabay)
2020.02.18
中国の昔話:桑つみ女

昔、斎(せい)という国に、一人の桑つみ女がいました。彼女の首には生まれつきの大きな瘤(こぶ)がありました。そのため、人々は彼女を宿瘤(しゅくりゅう)と呼んでいまし...

JOHANNES EISELE/Getty Images
2020.02.15
大災難から逃れるには? 古代の予言書を解読

明の時代に活躍した劉伯温(りゅう・はくおん)は、清廉潔白な軍師として皇帝から絶大な信頼を得ていました。彼は、伝染病に見舞われた今日の中国を暗示するような予言を残し...

参考写真 photoAC
2020.02.12
忘れられた中国神伝文化
本当だった大洪水伝説 4000年前に実在した大兎治水

何千年もの昔、大洪水があった伝説が世界中のいろんな民族で伝えられています。例えばギリシャやインド、マヤ文明など、また聖書に記されたノアの箱舟の物語はとても有名です...

江漢攬勝図軸(武漢市博物館所蔵/パブリック・ドメイン)
2020.02.09
中国の昔話:疾病の特効薬

中国最古の医学書『黄帝内径』は、「正気存内、邪不可」(身体に正気が存在すれば、邪気は侵入することができない)と説いています。徳を積み、邪心を退け、病が治った人の物...

(Silentpilot/Pixabay)
2020.02.06
中国の昔話:非道な王の末路

古代中国には、「頭上三尺に神あり」という言い方があります。人間世界は異なる次元の神々に見守られているため、神を侮辱する人間がいれば、すぐに応報がやってくるのです。...

雷神図(尾形光琳/パブリック・ドメイン)
2020.02.04
中国の昔話 天罰と雷

古代中国において、雷は神の怒りと考えられていました。人間が神に逆らい、人道に反すれば、神は雷をもって善悪を正し、邪な者に罰を下します。「自然」は存在せず、すべての...

2020.01.28
豚肉で難産の妊婦を救ったお坊さん

昔、松滋市のあるお寺に悟輪という僧侶がいました。彼は仏教の戒律に精通していましたが、見た目は普通のごく一般的なお坊さんでした。

神韻2020世界ツアーが始まった。日本ツアー最初の公演地である名古屋は満席となった(大紀元)
2019.12.27
神韻名古屋公演「人がこの世に来た意味を表現している」

中国伝統文化の復興を掲げる米ニューヨーク発の神韻芸術団は25日から27日まで、名古屋の愛知芸術センターで舞台を披露した。夜の公演は満席となった。観客は、まもなく終...

(AP Photo/File)
2019.12.21
偉人の名言
アインシュタインが残した「幸せの秘訣」 オークションで1億7700万円

今月24日にエルサレムで行われたオークションで、物理学者のアインシュタインがドイツ語で書いた「幸せの秘訣」のメモが、156万ドル(約1億7700万円)で落札されま...

2019.11.26
鬼神の按排で盗賊が自白に

唐の敬宗宝暦三年(827年)のことです。涇源県に王安国という農民が住んでいました。ある日、彼の家に手に刃物を手にした2人の盗賊が侵入しました。

100年前のフランス人が想像した現代。空を飛ぶ宇宙船が戦争している(ウィキペディア)
2019.11.23
当たらずとも遠からず?
100年前のフランス人が想像した現代人の生活(上)

1900年頃の人たちがイメージした100年後の世界はどんなものだったのでしょうか? 当時、フランスの著名なアーティストたちは「France In the Year...

挫折してこそ人間は強くなれる(容乃加/大紀元)
2019.11.23
粘り強さ
不運に遭っても内省し、成功の道へ

中国の戦国時代の有名な弁論家・蘇秦(そしん 紀元前382年)は、かつて鬼谷(きこく、遊説や国際外交の専門家)の弟子でした。貧しい農家の家に生まれた彼は、勉学をする...

Rafael Antonio/Flickr
2019.11.17
古代中国の物語
僧侶と盗賊

昔、寺で修行に励む一人の僧侶が寝ている時、神からのお告げがあった。神は、「お前の天寿は明日で終わる。朱二(しゅ じ)という盗賊が白馬に乗ってお前の命を取りに来る。...

C.K. NG/Flickr
2019.11.10
【漢詩の楽しみ】野 望(やぼう)

表題の「野望」という詩も、そうした素朴さが光る一首といえる。現代語の意味である「野心ある望み」では全くなく、秋の広野を前にして孤高の自己をみつめる詩人の姿が浮かぶ...

code404 / Pixabay
2019.10.26
意志薄弱のため発願が叶わない
『 宇治拾遺物語』:写経のため、地獄に落ちた能書家 下

藤原敏行は、平安時代前期の歌人,書家です。書は空海に並ぶと言われるほどの書道の大家でもあり、立派な人だと思いきや、『宇治拾遺物語』では、食い気と色気にほだされて地...

code404 / Pixabay
2019.10.25
発願して再び現世に戻る
『 宇治拾遺物語』:写経のため、地獄に落ちた能書家 中

藤原敏行は、平安時代前期の歌人,書家です。書は空海に並ぶと言われるほどの書道の大家でもあり、立派な人だと思いきや、『宇治拾遺物語』では、食い気と色気にほだされて地...

code404 / Pixabay
2019.10.24
『 宇治拾遺物語』:写経のため、地獄に落ちた能書家 上

藤原敏行は、平安時代前期の歌人,書家です。書は空海に並ぶと言われるほどの書道の大家でもあり、立派な人だと思いきや、『宇治拾遺物語』では、食い気と色気にほだされて地...

Alicia Campbell / Pixabay
2019.10.21
中国伝統美徳物語(孝行編)その八「郭巨は母に孝行をする」

漢の時代、郭巨(かくきょ)という人がおり、家は貧乏で、兄弟が3人いました。郭巨は父親が亡くなった後に残った家財を兄弟に分け与え、母親を連れて自分の家で孝養(親をや...

smarko / Pixabay
2019.10.19
中国伝統美徳物語(孝行編)その六「郯子は鹿の乳を搾り取る」

郯子(たんし)は春秋時代の人です。彼は両親のことを心から大切にしました。両親が年を取って両眼を失明したため、郯子はとても気にかけて何とかしたいと思いました。鹿の乳...

S. Hermann & F. Richter / Pixabay
2019.10.18
中国伝統美徳物語(孝行編)その五「老莱子の色鮮やかな着物」

老莱子(ろうらいし)は春秋時代の楚国の人です。彼の生涯についてさまざまな臆説(おくせつ・根拠のない、推測に基づく意見)があって、『史記』では、老莱子が老子ではない...

Silentpilot/Pixabay
2019.10.17
<東西洋神話伝説 自殺の罪3> 中国の伝説 自殺者の恐ろしい境遇

生きる苦しみに絶えず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?東、西洋の伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うために死後も...

Karin Henseler/Pixabay
2019.10.15
<東西洋神話伝説 自殺の罪2> チベット ミラレパの伝説

生きる苦しみに耐えられず、絶えず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?東西洋の伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うた...

kordula vahle/Pixabay
2019.10.14
<東西洋神話伝説 自殺の罪1> イタリア『神曲』:地獄中の自殺者

苦しみに絶えられず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?洋の東西に関わらず、伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うため...

David Mark / Pixabay
2019.10.04
口を修め、人の短所に言及しない

宋朝の名人呉賀(ごが)の母親・謝氏は、非常に厳しく子供を教育しました。呉賀がお客さんと話すとき、母親はいつも屏風の後ろで話を聞きました。謝氏は呉賀が徳を捨てる道に...

大紀元
2019.10.03
曹操も捕まえられない人

曹操は、「一匹だけでは足りない、もう一匹取れるか?」と聞きました。左慈は釣り餌と釣り針を変え、もう一匹の鱸を釣りました。いずれも元気よくぴんぴん跳びはねていました...

Jatuphon Buraphon / Pixabay
2019.10.03
中国伝統美徳物語(孝行編)その四「會参は志を立てる」

曾子(そうし)は、名が参(しん)で、字(あざな)が神輿(しよ)といい、春秋時代の魯国(ろこく・現在の中国山東省南部を指す)の人です。彼は父親の會点と共に孔子の優秀...

Photo credit should read JUNG YEON-JE/AFP/Getty Images)
2019.09.23
飢えた人々の命を救い 徳を積む

中国宋朝の人、倪シャンは、字(あざな)を奏天といい、頭が良く、学術を好みました。またよく節約し、よく喜捨していました。 彼は何回も科挙を受験しましたが受かりませ...

(ujeans/Pixabay)
2019.09.19
【漢詩の楽しみ】山居秋暝(さんきょしゅうめい)

詩に云う。人の気配もない奥山に、さっと降った雨が、いま上がった。そんな澄みきった夕暮れの天気は、ますます秋らしい。松の枝を通して照らす月明り。清らかに湧く泉は、石...

Photo by Hulton Archive/Getty Images
2019.09.19
【神伝文化】曹操など多くの古人たちは子供に節約を教えていた

曹操は自分の子供への教育に対して、厳しい人でした。曹操が布告した「諸児令」には、「息子たちに対して、私はだれもが好きですが、大人になって才能がある人だけに重任を任...

Petra Blahoutová / Pixabay
2019.09.19
中国伝統美徳物語(孝行編)その三「閔子騫は葦の衣を着る」

春秋時代の魯国、姓は閔(びん)で、名は損(そん)、字(あざな)は子騫(しけん)という人がいました。彼は幼い頃、母親が不幸にも逝去しました。父親は後妻を娶(めと)り...

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