【大紀元日本2月22日】広東省広州市で20日、完成したばかりのビルから出火し、ビルは濃い煙に包まれた。先日北京で起きた中央テレビ局ビル火災のような火の勢いだったという。中央社が伝えた。
広州大洋網によると、20日午前10時20分ごろ広州市天河区珠江新城にある“富力盈泰広場”のオフィスビル最上階の25階から出火した。屋上から濃い煙と炎が立ちのぼり、10km先からでもその煙は見えたという。
午前10時55分、ビルからの煙は止まらず、むせ返る様なプラスチックの燃えた臭いが立ち込めた。ビル関係者によると、火災は屋上で作業員が行っていた溶接が原因で、現在火は治まっているという。火災の起きたビルは高さ99mの25階建。一等級のオフィスビルに属し、広州富力智盛置業発展有限公司が開発した。ビルは防火検査引き渡しを終えたばかりで、まだ使用開始されていなかった。
この火災の様子を撮影した写真はネット上で瞬く間に広がり、一部ユーザーからは今回の火災が今月9日に北京で起きた中央社テレビ局新ビル北配楼の爆竹よる大火災に似ていると言われている。
(翻訳編集・坂本)
(09/02/22 09:06)
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