北朝鮮情勢、トランプ氏アジア歴訪以降は予測つかず=小野寺防衛相

[東京 27日 ロイター] – 小野寺五典防衛相は27日の閣議後会見で、北朝鮮問題について「(トランプ米大統領が)アジアを歴訪をしている間は外交的なステージ」としたうえで、「それ以降はどのようなステージになるか、なかなか予測がつかない」と述べた。

小野寺防衛相は「トランプ大統領は、アジア歴訪で外交的な努力を強めていくのだと思う」と指摘。「北朝鮮が対話に対して核・ミサイルの開発を継続するなら、安全保障上は緊張した対応をさらにしていく必要がある」と語った。

トランプ大統領は11月5日から14日の日程で、日本や韓国、中国などを訪れる。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の高級ブランド大手6グループの時価総額が、年初から約2500億ユーロ減少。LVMHやエルメスなどの業績にも、中国の消費低迷が影を落としている。かつて成長を支えた中国市場で何が起きているのか
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは