クルド自治政府、バルザニ議長が退任表明

[アルビル/バグダッド 29日 ロイター] – イラク北部クルド自治政府トップのバルザニ議長が11月1日に退任する意向を示した。自治政府は9月にイラクからの独立を問う住民投票を実施。イラク中央政府や国際社会の反発を招き、混乱が続いている。

バルザニ氏はテレビ演説で退任を表明し「今でもペシュメルガ(クルド人戦士)で、独立のためにこれからもクルド人を助ける」と語った。

同氏の退任意向を受け、議会は29日に対応を協議。地元テレビによると、賛成が過半数を占め、バルザニ氏の退任が決まった。

▶ 続きを読む
関連記事
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]