米国、北朝鮮の核保有受け入れられない=マティス国防長官

[ソウル 28日 ロイター] – 訪韓中のマティス米国防長官は28日、米国が北朝鮮の核保有を受け入れることはいかなる状況であろうと想像できないと表明するとともに、北朝鮮は核・ミサイル開発を加速させることで安全保障を強化せずに損ねていると警告した。

マティス長官は、北朝鮮軍は米韓同盟にはとても対抗できないと強調。また、外交努力は「信頼性のある軍事力に裏打ちされた場合に」最大限の効果を表すと指摘した。

「米国や同盟国に対する攻撃には反撃すると断言する。北朝鮮による核兵器の利用には、効果的、圧倒的な大規模軍事措置で対応する」と警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の高級ブランド大手6グループの時価総額が、年初から約2500億ユーロ減少。LVMHやエルメスなどの業績にも、中国の消費低迷が影を落としている。かつて成長を支えた中国市場で何が起きているのか
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは