マレーシアとシンガポール、高速鉄道計画の延期に合意=現地紙
[クアラルンプール 3日 ロイター] – マレーシアとシンガポール両政府は両国を結ぶ高速鉄道建設計画を2年間延期することで合意した。マレーシアのメディアが報じた。多額の債務を抱えるマレーシア政府は財政再建を優先するために大型プロジェクトを見直す構えを示している。
1日付のマレーシア経済紙ジ・エッジが関係筋の話として報じたところによると、両政府は2020年5月31日まで同計画を延期することで合意。双方とも違約金を支払う必要はなく、マレーシアは財政を見直す時間を確保することになる。
マレーシアのアズミン・アリ経済相は3日、両政府が違約金を伴わない形での延期に合意したと認めた。両政府が近く、新たな合意書に署名する際に詳細を明らかにすると述べた。
関連記事
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
専門家は、ドローンのプロペラ音を聞いたら、まず素早く身を隠す場所を探すべきだと指摘する。避難に残された時間はわずか10秒ほどしかない
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している