中国で不当に扱われた人々のために戦ってきた人権弁護士 7年間不当に迫害

中国は言論や集会 信仰の自由を認めてはいるのですが、現実では国民はそういった自由は許されず、裁判所でもそういった自由を認めていません。

これは現状を打開しようと戦ってきた中国人の人権擁護弁護士の話です。

王永航(ワン・ヨンハン)は遼寧省で弁護士を始めた頃はまだ無名でした。なんとかやり繰りをする生活でしたが、不当に扱われて困っている人々の依頼を無償で引き受けることもありました。次第に法輪功の学習者たちを擁護する弁護士として知られるようになります。

▶ 続きを読む
関連記事
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発?  何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
大規模な粛清によって、中共の党・軍の高官ポストに多数の欠員が生じており、10月に開かれる5中全会で政治局委員などの欠員補充が行われるかどうかに関心が集まっている