クレムリン「核兵器開発で他国に勝る」、先週にはロケット爆発事故
[モスクワ 13日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は13日、最新鋭の核兵器開発で他国に勝っているとの見方を示した。ロシア北部では先週、ロケットエンジンの爆発事故が発生し、放射線レベルの一時的に上昇した。
ロシア北部アルハンゲリスク州の軍の実験場で8日、ロケットエンジンが爆発。ロシア国営原子力企業ロスアトムは爆発により少なくとも5人が死亡し、3人が負傷したと発表した。
トランプ米大統領はツイッターへの投稿で12日、爆発事故はロシアの原子力推進式巡航ミサイル「9M730ブレベストニク」の実験中に発生したと示唆した上で、事故から「学ぶ点は多い」と指摘。米国も「同様の、しかし一段と進んだ技術」を持っているとしたほか、施設周辺のみならず、広範囲の大気状態についてロシア国民を心配させており、「良くない」状況だとした。
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