ブラジル大統領、コロナ感染拡大でも経済活動継続訴え 反発強まる

[ブラジリア 29日 ロイター] – ブラジルのボルソナロ大統領は29日、首都ブラジリア郊外の低所得地域で青空市場を視察し、行商人と交わした会話をフェイスブックとツイッターに投稿するなどして、新型コロナウイルス対策で経済活動を停止すべきではないとの姿勢をあらためて鮮明にした。

ブラジルでは新型コロナ感染者が同日までの7日間で3倍近く増え、4256人となったが、大統領は高齢者だけが死ぬ「ちょっとした風邪」に過ぎないと主張し、深刻な感染症との見方を否定してきた。国内では136人が既に新型コロナ感染により死亡している。

 

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