タリバンの攻撃7割急増、アフガン和平に進展見られず

[カブール 1日 ロイター] – アフガニスタンの反政府勢力タリバンと米国が和平合意に調印した2月末以降、4月半ばまでに確認されたタリバンによる攻撃件数は4500件超と前年から7割以上増加したことがロイターの調べで分かった。アフガン和平プロセスは依然として進展が見られない情勢が続いている。

アフガン政府の発表によると、同時期の国軍・地元兵士の死者は900人超と、前年の520人から2倍近くに増加した。

複数の関係筋は、和平合意で暴力行為の軽減が約束されたにもかかわらず、タリバン側は故意に合意を無視していると指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた