仏、新型コロナ死者数0.9%増の2万4594人 基本再生産数1下回る

[パリ 1日 ロイター] – フランス保健当局は1日時点の新型コロナウイルス感染による死者数が2万4594人と、前日からの増加数は218人(0.9%)にとどまったことを明らかにした。

1人の感染者が新たに何人に感染させるかを示す「基本再生産数」は平均0.6─0.7と、これまでの0.5からやや上昇したものの、入院患者数、および集中治療室(ICU)で治療を受けている人の数は過去約2週間にわたり継続的に減少している。

仏保健当局トップのジェローム・サロモン氏は基本再生産数がやや上昇したことについて、「経済活動が段階的に再開されていることに起因する」と説明。基本再生産数が0.7であると、感染者100人が新たに感染を広げるのは70人にとどまることを意味し、1を下回れば流行は終息に向かっていることを示すため、ロックダウン(都市封鎖)などの感染拡大抑制策の段階的な緩和が可能になる。

▶ 続きを読む
関連記事
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]
中間選挙では歴史的に、現職大統領の所属政党が議席を減らす傾向にある。トランプ氏と共和党がこのジンクスを破れるか
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという