9月30日、イスラエルのラピド外相がバーレーンを訪れた。昨年の国交樹立以来、最高レベルの高官による訪問となった。写真は同外相とバーレーンのサルマン首相兼皇太子。写真はイスラエル外務省が提供(2021年 ロイター)

イスラエル外相、バーレーン国王らと会談 正常化以来の訪問

[ドバイ 30日 ロイター] – イスラエルのラピド外相が30日、バーレーンを訪れた。昨年の国交樹立以来、最高レベルの高官による訪問となった。

ラピド外相は首都マナマに到着後、ハマド国王やサルマン首相兼皇太子と会談。「陛下のリーダーシップとインスピレーションは真の協力関係につながっており、会談では両国関係を前進させるための道筋が示された」とツイッターに投稿した。

バーレーンとアラブ首長国連邦(UAE)は昨年、米国の仲介でアブラハム合意と呼ばれる協定を締結しイスラエルと国交を正常化。スーダンとモロッコもこれに続いた。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍は4月11日、ホルムズ海峡での機雷除去作戦を開始した。トランプ氏はSNSで他国の対応を批判し、自国の石油供給能力を強調
ハンガリーでペーテル・マジャール率いる野党が選挙で圧倒。オルバン氏の敗北により、16年に及ぶ政権に終止符
ロイター通信は3人の情報筋の話として、イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ氏が2月28日、テヘラン中心部の最高指導者公邸で攻撃を受け、顔面に損傷を負い、片脚または両脚に重傷を負ったと伝えた。同氏は現在も療養中だという。
台湾の鄭麗文 国民党主席が中共党首 習近平と会談し、国際社会の高い注目を集めた。米国務省は中共政府に対して軍事・外交・経済面における台湾への圧力を停止するよう促した
イラン停戦交渉が迫る中、革命防衛隊のアフマド・ワヒディ総司令官が交渉に強硬介入し、交渉人選・議題・交渉代表をめぐって、イランのカリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立している事がわかった。