香港中文大学で学生が開催した2019年の抗議活動の記念イベント (Photo by Anthony Kwan/Getty Images)

香港の大学、洗脳教育を必修科目に 教室内に監視カメラ

香港では、「国家安全教育」を必修科目にする大学や専門学校が増え、教室内での監視カメラの設置が広まっている。ロイターが報道した。

ロイターは香港浸会大学学生の証言として、同校の講義室には、1台以上の監視カメラのモニターが設置されたほか、講義中にカメラマンが立ち入り撮影していた、と報じた。

同大学で同必修科目を担当するのは、親中派として知られる範凱傑・弁護士。初講義では200枚近くのプレゼンテーション資料を用意し、国家安全維持法に違反する場合の厳しい罰則を警告した。プレゼン終了後、学生に20の選択問題が出された。

▶ 続きを読む
関連記事
武漢封鎖を「感動の映画」に? 中国市民から「ふざけるな!」と怒りの声。強制隔離、自宅への侵入、ペット殺害……。製作費40億円超とされる大作が、公開予定日に姿を消した
クラクション禁止で、運転手が絶叫!?中国・深圳で違反すれば罰金約6000円。困った運転手たちが取った行動とは?
中国の学校で集団感染が発生し、多くの小中学校のクラスや幼稚園が休校となっている。マスク着用を義務化し始めた学校もあり、関連する医薬品やマスクなどは品薄状態が続いている
2460文字を書いて、書き直しゼロ!400年前の中国の受験答案が、まるで印刷したような美しさ。「本当に手書き?」と驚く一枚が話題に
恐るべしハトの執念。巣作りを邪魔されたハトが、毎朝同じベランダにフンを落とす「復讐劇」? あらゆる対策も効果なく、男性はお手上げ