大紀元のインタビューに応じる長尾敬前衆議院議員(大紀元)

「ひたすら祈るしかない」長尾敬前衆議院議員 安倍元首相銃撃事件で

安倍晋三元首相が奈良市で演説中に銃で撃たれ重傷を負ったことについて、長尾敬前衆議院議員は取材に対し「経験のないことだ。ひたすら祈るしかない」と語った。

長尾氏はまた、「怒りや警備に対して色々言いたいことはあるかもしれないが、祈るのみだ」と述べた。

10日には参院選を控えるが、長尾氏の事務所は選挙活動を停止したという。

関連記事
外務省が最新の「日本2024年版の外交青書」を発表した。中国との関係において「互恵的」であることを再確認しつつ、中国の軍事的脅威の増大に対する日本の懸念を強調した。
防衛省は26日、海上自衛隊と陸上自衛隊で特定秘密の漏えい事案が発生したと発表し、関係者の懲戒処分を行った。木原防衛相は「極めて深刻に受け止めている」と述べた。
三木谷氏は、AI時代において優秀な人材や知財、投資を日本に呼び込むためには、所得税や法人税、相続税などを抜本的に引き下げる必要があると主張。「有能な人材や資産を持つ富裕層を、世界からシンガポールや香港ではなく日本に連れてくる仕組みが不可欠だ」と述べ、税制改革なくしてデジタル化の加速はないと訴えた。さらに、「日本が世界のデジタル競争に勝ち残るためには、思い切った減税により民間投資を喚起することが急務だ」と力説した。
「日本人はよく言えばまとまりがあって、絆が深い。でも皆ワクチンを打っちゃった。やっぱり同調圧力なんですよね。『自分で情報を集めて判断する』そのことをどうにか皆さんに伝えたい」──和泉市議会議員 谷上昇氏
「緊急事態宣言やワクチンが本当に必要だったか、今なら検証できる。なのに日本人は認知・判断をWHOに渡してしまった」。19日、パンデミック条約およびIHR改正に関する勉強会後、和泉市議会議員の谷上昇氏が語った。