3月4日より、北京で開催された政治協商会議に出席する香港の俳優ドニー・イェン氏(右)(Getty Images)

「アカデミー賞の恥!」 中共の宣伝塔になった香港出身俳優、オスカー授賞式に10万の反対署名

香港の民主化運動を「暴動」と呼び、人権弾圧を続ける中国共産党を賛美する香港出身の著名なアクション俳優がいる。その名はドニー・イェン(甄子丹・59)氏。

イェン氏は1963年生まれ。出生地は広東省広州市だが、2歳のときに香港へ渡り、11歳で米国ボストンに移住した。彼にとっては、幼少期を過ごした香港が出身地といってよい。

そんなイェン氏であるが、今年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めるにあたり、同氏の中共寄りの言動を問題として降板を求める署名運動が起こり、集まった署名はオンライン上で10万筆を超えていた。

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