「大きくなったら何がしたい?」日本と米国に矛先を向ける中共の憎悪教育
中国国内で発信されている好戦的な言動を英語や日本語などに翻訳して伝える有志組織・大翻訳運動は13日、将来の夢を問われ答える中国の子供の動画を字幕付きで投稿した。残忍さを示すその答えに、専門家は「幼い頃から共産党の歴史シナリオのなかにいる」とその憎悪教育問題を指摘した。
中国の小学校の教室の中で撮影されたと思われるこの動画は、男の子が撮影者の質問に答えている。「一番好きな国は?」との問いに「中国」と答えた子供は、次に一番嫌いな国を問われると米国と日本と答えた。
「なぜそこまで嫌いなのか」と聞かれると、子供は「歴史を知っているから。『抗美援朝』も『南京大虐殺』も知っている」と述べた。
関連記事
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
中国で遺言書を作る若者が急増。30歳未満の作成者は前年比42.3%増、平均年齢も13年連続で低下している。友人の事故を機に公証処を訪れる若者や、ゲームアカウントの相続を望む人など、財産分与だけでなく思いや人生の記録を託す新しい遺言のあり方が広がる
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年の年間回数を既に上回った
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。