2020年4月6日、スイス・ジュネーブのWHO本部にて、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス長官(AFP via Getty Images)

主権国家の権利侵すパンデミック条約…中国共産党の影ちらつくWHO(4)

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そもそも、世界保健機関(WHO)は、本当に健康上のリスクと戦い、人々の健康を促進することに取り組んでいるのだろうか。法輪功の問題について、単刀直入に言わせてもらおう。 

法輪功は、真・善・忍を原則とする精神修養法で、気功の5つのエクササイズを含んでいる。とても健全で健康的に聞こえるが、実際1999年には、約1億人の中国人が法輪功を実践していた。つまり、多くの人々が、法輪功を健康的かつ有益なものと捉えていたということだ。

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