校門前で、我が子の遺影を抱えて座り込む父親。地面に倒れていた母親は、複数の警備員につかみ上げられ、移動させられた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

大学院生が校内で「原因不明の死」 学校は安定維持ばかり、遺族は泣き寝入り=中国 雲南

中国では、学生が校内で死亡する事件が相次いでいる。その原因について、学校側が遺族に明らかにすることは少ない。

今月25日にも、雲南省のある大学内で学生が「原因不明の死」を遂げた。

学校側は、他の学生には固く口止めし、お決まりの通り「安定維持」に躍起になる。その結果、真相を一切知らされない遺族は泣き寝入りするだけという悲劇が、またも繰り返されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上