今月22日、上海のある団地で、家の水道の蛇口から赤茶色の濁り水が出た。調査の結果、集合住宅の水道管が消火設備の配管に繋がれていたことが判明した。(中国のネットより)

集合住宅の水道から、赤茶色の水が出た 132世帯が8年間「消防用水」を飲用=中国 上海

今月22日、上海市内のある団地の住民から「家の水道の蛇口から、赤茶色の沈殿物が大量に混じった濁り水が出ている」との通報があった。

調査の結果、延べ8棟(132世帯)の集合住宅の上水道管が、赤いペンキを塗られた消火設備の配管に繋がれていることが判明した。中国メディア「新民晚報」が報じた。

開発業者によると、この集合住宅は8年前に建てられたものだが、特殊な場所にあるため、水道管は最初からそのように設計されており、市の関連部門の検査も「合格」しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘