海外亡命の中国反体制活動家の家族がタイで拘束される 使われた手口は偽りの「爆破予告」
オランダに亡命した中国反体制活動家・高志氏の妻と娘が、タイで現地警察によって拘束されたことがわかった。高氏は、中国へ強制送還される危機に直面している家族の救出を国際社会によびかけている。
中国河南省出身の高志氏は3年前、オランダ政府に政治亡命が認められた。このことで、中国にいる高氏の家族は地元警察から2度にわたり尋問されている。さらに高志氏が、自身の友人で同じくオランダに在住する中国人の民主活動家・王靖渝氏が主催する「六四天安門事件」を記念するイベントに参加したことをきっかけに、中国にいる高氏家族への現地警察による嫌がらせがひどくなった。
今年6月15日、中国にいる高氏の妻が住む家を現地警察が訪れ、彼女の携帯電話を取り上げるなどの圧力をかけたという。オランダ側の当局者から「家族の亡命を助ける」との約束をとりつけた高氏は、妻子に「一刻も早く中国を離れるように」と告げた。
関連記事
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした