やはり出た、中共お手盛りの「愛国プロパガンダ動画」 中国の民衆は覚醒へ向かうか
このごろ、壊滅的な洪水被害を受けた河北省涿州市で撮影されたとする複数のプロパガンダ動画が、ネット上に流れている。
映っているのは、大勢の「市民」が沿道に出て、同市から撤収する民間救援隊を熱狂的に見送る場面である。そのなかで「市民」は道を挟んだ両側で手を振り、赤い横断幕を掲げ、中国国旗の小旗を振っていた。横断幕には「涿州の恩人よ、道中ご無事で(涿州恩人,一路平安)」などの、救援隊へのお礼のメッセージが書かれている。
ただしその時、救援隊の隊員がどんな表情であるかは映像に映っていないので知ることはできない。
関連記事
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは
中共元国防相だった李尚福と魏鳳和が、4月7日、死刑判決を受けた。中国問題研究者の袁紅冰氏は、台湾海峡有事をめぐる見解の違いや、習氏への忠誠を疑われたことが処分の一因だとの見方を示している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造されていたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている。
5日夜、複数のネットユーザーが投稿した写真によると、米シークレットサービスの車列が、北京首都空港高速道路や三環路付近を走行していた
中国本土のネット上で、ある女性が携帯電話のアカウントを停止されたことに怒り、自宅のベランダに立って、中国共産党の習近平党首とその妻・彭麗媛を激しく批判する映像が拡散された