(大紀元)

ECOWAS、ニジェール軍事政権の3年以内の民政移管案を拒否

[アブジャ 21日 ロイター] – 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は21日、クーデターを起こしたニジェール軍事政権が提示した3年以内に選挙を実施するという案を拒否した。

軍事政権トップのチアニ将軍は19日、3年以内の民政移管に向けた国民対話を開始すると述べていた。

一方、 ECOWASのコミッショナー、アブデル・ファタウ・ムサ氏は21日、ロイターに対し、ECOWASの立場は明確であると述べ、「軍事政権が拘束しているバズム大統領を無条件で釈放し、憲法秩序をこれ以上遅滞なく回復させる」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府は2月9日、ホルムズ海峡を通過する商船向けの新たな指針を発表し、米国旗を掲げる船舶に、可能な限りイラン側水域から距離を取るよう求めた
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある