「学校側の一方的な休日削減」に反発 高校生5000人が校舎前で抗議デモ=中国 河南
今月2日、河南省商丘市管轄下の永城市にある「永城第一高級中学(高校)」で、学生の大規模な抗議運動が巻き起こった。
学校側による「一方的な休日削減」があったとして、これに反対する大勢の学生が校舎前に集結。掲示板に学生が主張するポスターを張り付けたり、スローガンを掲げて校内をデモ行進したりして抗議の意を示した。
この抗議について、学生たちは、歴史的な用語にちなんで「9・2蜂起(九二起义)」と呼んでいる。また、一部の学生が拘束されたとされている。
関連記事
中国の動物園放送が話題。「その金は自分に使え」一言が刺さる。動物は安全な食事なのに人間は…笑えない現実
中国湖南省瀏陽市の花火工場で5月4日、大規模な爆発事故が発生した。当局は当初、26人死亡、61人負傷と発表していた。一方、現場映像や関係者の証言が相次いで伝えられるなか、実際の被害は公式発表を上回るのではないかとの疑念も広がっている
中国の不動産大手「万科」が2兆円の赤字。養豚事業まで売却へ…
米中首脳会談が数週間後に迫る中、米中双方は複数の分野で交渉カードを積み増している。中国共産党政権の「レアアースカード」は、近年の情勢を受け効果が薄れているとの見方が出ている。
中国・山西省太原市の商業ビルで土曜夜に火災が発生し、少なくとも3人が死亡、23人が負傷した。火は外壁を伝って上階へと急速に燃え広がり、現場では飛び降りて避難した人がいたとの情報も出ているが、実際の被害状況はなお不明な点も多い