「皆が習近平の死を願っている」 消える幹部たち、負のスパイラルに陥った中共
先月29日から3週間ほど姿を見せていない中国国防部トップの李尚福部長。その失脚説が取り沙汰されている。
エポックタイムズは複数の情報筋から「同氏がすでに逮捕されていること。および、同氏の告発により、軍装備調達関連の幹部8人も調査を受けている」とする情報を入手しており、ロイター通信など複数の大手メディアも同様の報道を相次いで伝えている。
李尚福部長に関する問題について、中国外務省は「状況を把握していない」と主張。中国の官製メディアも一切報じていない。
関連記事
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている
複数のアナリストは、文民・軍双方の高官に対する一連の粛清は、習近平氏がさらなる任期確保に向けて動く中での政治的権力集中を示していると指摘している
サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は4日、中共は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。
張又俠が拘束される前、北京では異例の人事が進められていた。中共の官製メディアによると、約一年にわたり空席となっていた北京衛戍区司令員の職に、元武警上海総隊司令員の陳源が就いていたことが分かった
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している