大型連休に突入した中国 渋滞の高速道路で「麻雀する人」まで
中国では、9月29日の「中秋節」と10月1日の「建国記念日」をまたぐスーパー・ゴールデンウイーク(9月29日~10月6日)に入った。
中国国内では連休中、旅行や帰省などでの「民族大移動」が行われ、全国範囲で高速道路が渋滞している。「高速道路」「渋滞」などのトピックスがSNSのホットリサーチ入りし、「混んでる!」との悲鳴がネットに充満している。
それでも、ゼロコロナ(清零)政策で家に閉じ込められてきた「悪夢の3年間」よりはマシということだろうか、経済低迷の苦しみの中にあっても「楽しさ」を見つけ出そうとする前向きな姿勢の市民もいるようだ。
関連記事
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている
複数のアナリストは、文民・軍双方の高官に対する一連の粛清は、習近平氏がさらなる任期確保に向けて動く中での政治的権力集中を示していると指摘している
サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は4日、中共は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。
張又俠が拘束される前、北京では異例の人事が進められていた。中共の官製メディアによると、約一年にわたり空席となっていた北京衛戍区司令員の職に、元武警上海総隊司令員の陳源が就いていたことが分かった
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している